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世界のコーヒー豆の産地一覧表つくってみた!

コーヒー豆は赤道付近の国々で長い年月をかけて育てられます。
今回はその国々をエリアごとにわけて紹介させていただきます。さらに国名をクリックするとその国の詳細を書いた記事も見ることができますのでぜひご覧ください。
(執筆中のため見れない国もあります。)

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コーヒーの産地とは

コーヒーの産地は北回帰線と南回帰線の間が主な産地となります。もちろんオーストラリアなど例外もありますが、それらを合わせて約60〜70か国が輸出国として広く認識されています。ただ、コーヒーの木が育成可能で実際に栽培しているのはもっと多く100にも上ると言われています。そして国々によって育つ種類や収穫後の処理などが違っています。そのため産地によって多彩な味わいになるのです。

北回帰線と南回帰線とは…赤道をはさんで北緯25度に北回帰線、南緯25度に南回帰線と呼ばれるラインがあります。そしてその間をコーヒーベルトと呼び、コーヒーの木を栽培できる気候や土壌、適した環境があることを指します。

コーヒーの生産国一覧表

アフリカ

・ケニア

・タンザニア

・ルワンダ

・コードジボワール

・コンゴ民主共和国

・ブルンジ

・ウガンダ

・マラウイ

・カメルーン

・ザンビア

・ジンバブエ

・マダガスカル

北アメリカ

・メキシコ

・ハワイ

カリブ海

・プエルトリコ

・ジャマイカ

・ドミニカ共和国

・キューバ

・ハイチ

中央アメリカ

・・パナマ

・ホンジュラス

・ニカラグア

・エルサルバドル

南アメリカ

・ベネズエラ

・ボリビア

・ペルー

・エクアドル

アジア

・インド

・スリランカ

・ネパール

・インドネシア

・東ティモール

・ミャンマー

・タイ

・ラオス

・フィリピン

・中国

・イエメン

オーストラリア

オセアニア

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

有名なコーヒー豆の産地を今回は上げさせていただきました。
この他にも私が知らないコーヒーの産地があるかもしれません。随時更新していきますね。

ではでは(^O^)/

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